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この用語集では、 専門知識の無い方にもわかりやすく、説明文を作成しています。
多少専門的な部分と表現が多少違ってくることがありますが、何卒ご容赦ください。
 

あ行   か行   さ行   た行   な行   は行   ま行   や行   ら行  

RC(あーるしー) 
 

「Reinforced Concrete」の頭文字を取ったもの。
「鉄筋コンクリート構造」という意味です。
鉄筋とコンクリートによって、柱や・壁を造り、すべての部分を一体化した構造のこと。地震に対する安全性が高い構造です。

 IHクッキングヒーター(あいえいちくっくんぐひーたー)
 

電気熱源のコンロで、電気で鍋を発熱させる。キッチン内が熱くならない、空気を汚さない、火を使わないので安全などのメリットがある。昔ながらのうずまき型の電熱器とは違うので混同しないよう注意。

IP電話(あいぴーでんわ)
 

インターネットをベースとした格安の音声電話サービスのことです。
IPフォンに加入するためには、利用者が光ファイバー・ADSL・CATVという高速の情報通信サービスに加入していることが必要になります。そのうえで、利用者が加入している通信事業者(プロバイダなど)がIPフォンサービスを提供している場合には、利用者が申し込むことにより、IPフォンが使用できるようになります。ただし初期費用、月額(定額)使用料が必要です。
IPフォンの加入者同士の通話は無料となることが多く、一般電話との国内通話・国際通話は格安となります。 

アイランド型キッチン(あいらんどがたきっちん)
  流しや調理台の一部あるいは全部を壁から離し、キッチンの中央に島(アイランド)状に置く配置。多人数での調理に向く。 
上げ下げ窓(あげさげまど)
  ガラス戸が上下にスライドして開閉する窓。上下2枚とも動くダブルハングと片方だけ動くタイプがある。
アスベスト(あすべすと)
 

石綿(せきめん・いしわた)のことです。
耐久力があり、溶融点が1,300度程度と高く、熱絶縁性が大きく、耐薬品性も大きいなど、安価で優れた性質を持つため、さまざまな用途に使用されてきました。建築素材としても、断熱材、保温材、耐火材として大量に利用されています。
しかし、石綿の繊維を肺に吸入すると、肺がんや中皮腫の原因となることがわかり、1975年には吹き付け使用が禁止され、以後、段階的に使用の規制が強化されて2006年には全面的に輸入・製造・使用等が禁止されました(代替品が確立していない特定の部材については例外的に確立までの間は禁止が猶予されてい ます)。
建物の解体などの際には、使用されていた石綿が飛散するなどの恐れがあり、それに伴う健康被害を予防するため、作業方法などについて一定の基準が定められています。 

足元灯(あしもととう)
  廊下や階段、寝室など足元に設置する低ワットの常夜灯。夜間の行動を安全にする。 
アパート(あぱーと)
 

木の柱と梁で作る木造や、細い鉄の柱でできた軽量鉄骨造などの耐火構造未満の建物のこと。マンションのように大きく張り出した柱などがないので間取りとして使いやすいが、壁や床などが薄いことが多く、隣や上の階の物音が響くことも。その分、マンションより家賃は安め。

アプローチ(あぷろーち)
  敷地の入り口から建物の玄関までの通路。マンションの1階入り口付近を指すことも。 
アルコーブ(あるこーぶ)
  マンションの場合、共用廊下から少し引っ込んだ各住戸の玄関前部分を意味する。


1216バス(いちにいちろくばす)
  浴室のサイズを示す数字で1216なら120cm×160cm、1418なら140cm×180cmの広さを指す。ちなみに1418あれば、足も伸ばせ、ゆったり入れる浴槽が付いているが、さらに広い1620サイズも増えている。
印鑑証明 法人の〜(いんかんしょうめい ほうじんの〜)
  株式会社・有限会社等の法人が、売買等の契約を行なう場合には、契約書に代表者印を押印するのが通例です。
このような代表者印について、その代表者印が、登記所に対して印鑑届けを行なった正式なものであるということを、登記所が公的に証明した書面のことを「印鑑証明」と呼んでいます。 
印鑑証明 個人の〜(いんかんしょうめい こじんの〜)
 

個人があらかじめ市区町村役所において印鑑登録を行なった実印について、その実印が印鑑登録された正式なものであるということを、市区町村長が公的に証明した書面のことを「印鑑証明」と呼んでいます。市区町村役所に転出届けを出すと、自動的に印鑑証明は効力を失います。転入届を出す役所で、改めて印鑑登録をする必要があります。



ウォークインクローゼット(うぉーくいんくろーぜっと)
 

ウォークイン、つまり歩いて入れるクローゼット、衣類の押入のことを言います。一般のクローゼットよりも広く、家財道具や衣類の多い方には重宝します。

打ちっぱなし(うちっぱなし)
  コンクリートを打ち込んだままの面を仕上げ面とすること。無機質な感触がデザイナーズ物件などで人気。
内倒し窓(うちだおしまど)
  ガラス戸の下を軸に上側が室内側に倒れるタイプの窓。不透明なガラスにすると、室内を覗かれにくい。
ウッドデッキ(うっどでっき)
  バルコニーなどに設けられた木の甲板部分のこと。屋内の延長のような感覚で使え、コンクリートほど照り返しが強くないのが特徴。


ALC(えーえるしー)
 

「Antoclaved Light Weight Concrete」の頭文字を取ったもの。
日本語では「軽量気泡コンクリート」と表記される。特長として軽量にもかかわらず強度があり、耐火性や遮音性にも優れています。

ADSL(えーでぃーえすえる)
 

通常のアナログ固定電話回線を使用して高速で通信する技術のこと。
Asymmetric Digital Subscriber Line(非対称デジタル加入者線)の略。
固定電話を元から契約している家庭では電話基本使用量をすでに支払っている為、比較的安価に利用が可能です。
固定電話を引いていない場合は、設備が導入済であれば光ファイバーの方がオススメです。

HRC(えいちあーるしー)
 

Hard Reinforced Concrete=高強度コンクリートのこと。
設計基準強度が大きいため、超高層建築物が可能です。

エクステリア(えくすてりあ)
  インテリアの対語で、門や扉、塀、物置、カーポート、フェンスなど住宅の外まわりの設備の総称。 
SRC(えすあーるしー)
 

「Steel Reinforced Concrete」の頭文字を取ったもの。
「鉄骨鉄筋コンクリート構造」という意味です。
鉄筋コンクリートに、鉄骨を内臓させた建築構造で、高層建築に多用されています。

S造(えすぞう)
 

Sは「Steel」のことであり、「鉄骨構造」という意味。鉄骨造とも言います。
柱と梁を「鉄骨」で作り、壁・床に「木質系パネル」「軽量気泡コンクリートパネル」「窯業系パネル」など使用した構造のこと。
主要な構造を形成する鉄骨の種類により「軽量鉄骨構造」と「重量鉄骨構造」に分けることができます。

LDK(えるでぃーけー)
 

「リビング・ダイニング・キッチン」のこと。。
不動産広告を規制している「不動産の表示に関する公正競争規約(表示規約)」では、広告中に「LDK」と表示する場合には、「居室兼食事室兼台所」として使用できるだけの広さと機能を備えていることが必要であるとしています(不動産の表示に関する公正競争規約第15条第25号)。
ただし具体的にどれだけの広さが必要かは、この表示規約では規定されていないので、実際の広さは目で見てみることをオススメします。

エントランス(えんとらんす)
 

建物の入り口や玄関のこと。植木や郵便ポスト、オートロックなどがある場所。



オートバス(おーとばす)
  スイッチひとつで一定量の湯を浴槽に張ったり、保温、追い焚きなどができるシステム付きバスのこと。湯量が減ると設定した量まで自動的に湯を足すタイプ、キッチンにスイッチがあり、キッチンから操作できるタイプもある。
オートライト(おーとらいと)
  人感センサーともいわれる。人間の気配を感知して自動的に点滅する照明のこと。玄関などに使われる。
オートロックシステム(おーとろっくしすてむ)
  暗証番号や鍵、または住戸内からの操作によってドアの施錠、解錠を行うシステム。
オーナーチェンジ(おーなーちぇんじ)
  賃貸住宅の所有者が、賃借人が入居したままその建物を売却することをいいます。通常、賃借人(借主)は同じ条件のまま入居しつづけることとなりますが、所有者の判断によっては取り壊しをする為等の理由で、退去を求められるケースもあります。 
オープンキッチン(おーぷんきっちん)
  リビングとダイニング、さらにキッチンが一体になっているタイプ。それぞれの間に仕切りがないため、部屋は広く見えるが、キッチンの様子が丸見えになるなどというデメリットも。 
オープンスペース(おーぷんすぺーす)
  マンションの敷地内で建物が建っていない緑地や空き地のこと。遊び場、遊歩道、公園など住人の憩いの場として活用される。敷地の広い、規模の大きな物件ではこうしたスペースが設けられていることも。
オール電化システム(おーるでんかしすてむ)
 

住宅内の熱源、例えば冷暖房、給湯、調理などに必要な熱をすべて電気で賄うシステムをいいます。
燃料の燃焼による有害物質や水蒸気が発生しないこと、火事の恐れが比較的小さいことなどが特徴です。
火災保険の保険料に割引が適用されることがあります。

追い焚き(おいだき)
 

浴槽の湯が冷めた時に沸かし直す機能。高温差し湯式、循環式などがあり、沸かし直すより経済的。賃貸では新築を中心に普及、ファミリータイプではかなり一般的になってきている。

押入れ(おしいれ)
  上段、下段に分かれた襖の付いた収納スペース。主として、寝具を収納する場所。詰め込みすぎると、押入れ内の空気が循環せず密閉状態となり、湿気がたまってしまうので注意。 
おとり広告(おとりこうこく)
 

実際には取引できない物件の広告のことで、客寄せのためにする広告です。
実際の家賃よりも安い金額が書かれていたり、現在空いていない部屋が載せられていたり、そもそも実在しないマンションであったり・・。
そのような広告を出すことは宅地建物取引業法に違反し、また、不動産公正取引協議会の不動産の表示に関する公正競争規約(表示規約)で禁止されています。
新鮮で、正しい情報を載せている不動産会社を見極めることが大切です。

踊り場(おどりば)
 

階段の途中に設けられた踏面の広い段のこと。階段を昇降するときの危険防止と小休止のために設けています。また、階段の方向を変えるときにも付けています。幅と奥行き、段の高さの最大・最小寸法については、建築基準法で決められています。

温水洗浄暖房便座(おんすいせんじょうだんぼうべんざ)
  用を足したあとを温水で洗い流すタイプの腰掛け便座。暖房機能や洗浄後に温風で乾燥する機能、ビデや脱臭機能など多彩な機能のあるタイプも。 いわゆるウォシュレット。
 


カースペース(かーすぺーす)
  柱も壁も屋根もない、駐車スペースのこと。これに対して柱と梁だけで作られた屋根のあるスペースを一般にカーポートと呼ぶ。ただし、屋根がなくてもカーポートと呼ぶ場合もあるので注意。
ガーデニング(がーでにんぐ)
  庭やバルコニーで、庭づくり、草花を育てて楽しむこと。
カーテンレールボックス(かーてんれーるぼっくす)
  カーテンレールの取り付け部を隠すためにカーテン上部を覆う箱状の設備のこと。
開口部(かいこうぶ)
  住宅の壁や屋根などに設けられた窓や出入り口のこと。採光、換気、通風、通行、眺望などの役目を果たす。
解約通知(かいやくつうち)
  退去することを不動産会社に連絡すること。一般的には1カ月以上前までに書面で、とされていることが多いが、ケースにより異なるので必ず契約書で確認を。
カウンターキッチン(かうんたーきっちん)
  キッチンとLD(リビングダイニング)を仕切る壁に、幅1.5〜2m、高さ1m程度の窓をあけ、キッチンとLDで会話ができたり、様子が見えるようにしたキッチン。対面式キッチンともいう。
火災保険(かさいほけん) 
  契約期間中の火災、水漏れを対象にした保険のこと。
家事動線(かじどうせん)
  家事をするときに人が動く経路を指す。短い動線で動けるのが効率的。
花台(かだい)
  マンションなどの腰高窓の外側やバルコニーの外壁の内側に設けられた植木鉢やプランターをのせるスペースのこと。奥行きは20〜30cmほど。
片開き窓(かたびらきまど)
  左右どちらか一方に開閉するタイプの窓。通風・採光に有効。
勝手口(かってぐち)
  表玄関とは別にキッチンやユーティリティー部分から出入りできる場所のこと。ゴミ出しや買ってきた荷物を運び入れるのに便利。ただし、防犯面には注意したい。
可動式間仕切り(かどうしきまじきり)
  部屋と部屋の境が壁ではなく、開閉できたり、移動できるようにした間仕切りのこと。開け閉めすることで、空間の広さ、空間分けが可能。
鴨居(かもい)
  襖や障子など引き戸を設ける場所の上部にある、開閉のための溝のある横木のこと。
ガラスブロック(がらすぶろっく)
  中が空洞になった箱型の建築用ガラス。内部に低圧の空気が封入されているため、普通のガラスより断熱性や遮音性に優れ、インテリアとしても面白いことから建物の壁面や仕切りなどに利用される。
間接照明(かんせつしょうめい)
  光源から出た光を天井や壁に向けて反射させ照明する方法。反射させることでソフトな光になる。
管理形態(かんりけいたい)
  管理員が住み込んで業務にあたる常駐管理、通勤してきて業務にあたる日勤管理、定期的に巡回してきて業務にあたる巡回管理などがあり、賃貸では常駐管理は少なく、巡回管理が大半。
管理費(かんりひ)
  賃料以外に建物の維持管理、設備のメンテナンス等にかかる費用負担のこと。共益費と呼ばれることも。一般的にエレベーターなどメンテナンス費用がかかる設備の多いマンションのほうが、アパートよりも高いことが多い。目安としてはアパートで数千円以内、マンションだと数千円から1万円以上。


機械式駐車場(きかいしきちゅうしゃじょう)
  地下スペースをつくったり、2階建てあるいは3階建てにして、機械で上下左右に移動させる駐車場設備のこと。限られたスペースを効率的に使えるが、出し入れに時間がかかるデメリットも。
キャビネット(きゃびねっと)
  飾り棚、飾りだんす、またはキッチンや洗面化粧台などの収納ユニットのこと。
共益費・管理費(きょうえきひ・かんりひ)
  建物や設備の維持管理、共用部分の電気代などに使われる費用。建物の種別や規模、設備などにより金額に幅があり、一般的に管理が充実しているほど管理費は高いが、高くてもきちんと維持管理されているとも限らないので額と内容の確認を。
共用部分(きょうようぶぶん)
  廊下や階段室など構造上共用とされる部分や、壁や支柱、屋根などの基本的な構造部分のこと。ベランダは専用使用するものの、共用部分に該当する。


クッションフロア(くっしょんふろあ)
  キッチン、洗面所などの水まわりに使われることが多いシート状の床材。水に強く、手入れもラク。
クロス(くろす)
 

壁や天井等に張る内装材のこと。主にビニール、他には布や和紙などが使われる。

クローズドキッチン(くろーずどきっちん)
  リビングやダイニングなどほかの部屋から独立したキッチンのこと。調理時のにおい、煙などが漏れにくく、リビングなどからキッチン内部が見えにくいため、来客時に見られなくて済み、室内に生活感を出さずに済む。独立型キッチンともいう。
クローゼット(くろーぜっと)
  一般には洋室に設置された、洋服収納を主目的とする、概ね奥行き50〜60cmの収納庫。クロゼットによって奥行きはさまざまで、狭いと寝具等の収納には足りないことも。広めで、人間が中に入って物の出し入れができるタイプはウオークインクロゼットと呼ばれる。


蛍光灯(けいこうとう)
  明るく涼しげな色の光を発する光源。白熱灯に比べ、ランプの寿命が長く、消費電力も小さめ。
CATV(けーぶるてれび)
  ケーブルテレビジョンの略。共同の親アンテナで電波を受け、これを同軸ケーブルで加入者に分配する。当初はテレビの難視聴解消のために使用されていたが、最近では多チャンネル化が進み、同ケーブルにインターネット接続が可能となったため、プラスアルファの設備として認識されるようになっている。
玄関収納(げんかんしゅうのう)
  玄関に取り付けられた収納で、下駄箱と傘立てなどが主なもの。
原状回復(げんじょうかいふく)
  入居時の状態に部屋を戻すこと。原則として経年変化や通常の生活による磨耗は貸主側の負担で、借主の故意・過失によって汚損・損壊したものがあれば、その修理費が請求されるのが一般的。しかし、契約に特約があれば、その内容が妥当で借主の同意がある限り優先されるので、契約時によく確認しておきたい。


コーナーガラス(こーなーがらす)
  建物の隅になしではめ込まれたガラス。壁がなくなる分、採光が良くなり、室内を広く感じることができる。
更新手数料(こうしんてすうりょう)
  賃貸契約を更新する際、不動産会社へ支払う更新事務手続きの手数料。不動産会社によっては必要ないことも。
更新料(こうしんりょう)
  賃貸契約は一般的に2年ごとに更新される。契約期間が満了して引き続きそのまま住む場合に支払うもの。家賃の1カ月分が相場。
勾配天井(こうばいてんじょう)
  屋根の形状等により、やむをえず室内に出る天井の傾きのこと。浴室の天井のように水滴が天井面を伝わって流れるように勾配をつけることもある。
混合水栓(こんごうすいせん)
  1本のレバーを調整することで水と湯を自由に混ぜ合わせられる水栓。水と湯の混合比や水量の調節が簡単に行える。レバーを上げると水が出て、下げると止まる方式と、その逆がある。



サービスバルコニー(さーびすばるこにー)
  キッチンの横などに設けられた小さなバルコニー。洗濯物を干すまではできないが、ゴミなどを一時的に出しておくなどの用途には便利。キッチンの通風、採光がよくなるメリットも。
サービスルーム(さーびするーむ)
  室内にある部屋状の収納スペース。採光や通風面で建築基準法で定める居室の基準に満たないため、居室扱いでなく収納部として表記される。広さも名称も会社などによってさまざま。
下がり天井(さがりてんじょう)
  天井に梁やパイプスペースなどの出っ張りがあり、その部分だけ天井が低くなっている部分のこと。
サニタリー(さにたりー)
  住宅の中で浴室洗面室、トイレなどを指す総称。
サムターン(さむたーん)
  シリンダー錠などの居室側に付いた施・解錠つまみ。最近侵入方法で多いサムターン回しは、玄関扉に穴をあけるなどして外部から不正に操作する解錠手口のこと。
サンルーム(さんるーむ)
  日光を多く取り入れるために屋根などをガラス張りにして作った部屋。リビングの外側に付け足すように設置されることが多い。


CS(しーえす)
  賃貸住宅の場合、CSデジタル放送を受信するためのアンテナが付いているということ。スカイパーフェクTVやディレクTVを受信するためにはこれが必要。
シーリングライト(しーりんぐらいと)
  天井直付けタイプの照明器具。
シーリングファン(しーりんぐふぁん)
  天井扇。室内の空気を循環させる、天井に取り付けられた回転する羽根。装飾として設置されることも多い。
ジェットバス(じぇっとばす)
  浴槽に付いた穴から湯が噴出する方式の風呂。マッサージ効果があり、リラックスにも一役。代表的なジャグジーは、特定メーカー製の気泡発生装置のこと。
シェード(しぇーど)
  光の調整、遮へいを目的にしたもので、上下に開閉する機能をもったものの総称。
敷居(しきい)
  引き戸を設ける場所の下部にあり、鴨居と対をなす。
敷金(しききん) 
  大家さんの預かり金。例えば、家賃の○カ月分または○万円・といった金額をを契約時に預ける。退去時には原状回復費を差し引いた額を返還してくれるが、返還額にまつわるトラブルが多いので、契約時には特約内容を確認しよう。
システムキッチン(しすてむきっちん)
  流し台や調理台、コンロ、収納などを組み合わせて作るキッチンで、継ぎ目がなく一体に作られていることが多い。賃貸でも新築を中心にいまや主流。食器洗浄乾燥機や浄水器を組み込んだタイプなども登場し始めている。
システム洗面化粧台(しすてむせんめんけしょうだい)
  洗面ボウルや水栓、シャワー、照明、鏡やコンセント、収納など、洗面時に必要な機能を一体化した化粧台のこと。
自走式駐車場(じそうしきちゅうしゃじょう)
  機械式駐車設備を使わず、自動車を運転して出入りできる駐車場。1階の敷地に平面的に並ぶ平面式駐車場、専用の駐車棟を利用する多層式駐車場の2種類がある。料金は使いやすさで決まることが多い。
室外機置き場(しつがいきおきば) 
  エアコンの室外機を置くスペース。間取図ではバルコニーのように見えるが室外機を置く以外の用途に使えるほどの広さはない。
シックハウス症候群(しっくはうすしょうこうぐん)
  住宅に使われる仕上げ材や下地材、接着剤から揮発性有機化合物など有害物質が拡散されることによっておこるとされる症状。目がチカチカしたり、めまいや頭痛、皮膚障害などを起こす。特に新築住宅で起きやすいので、換気を良くするなどの対策を。
地窓(じまど)
  床面に接した位置にある窓。対角線方向に向き合う窓と組み合わせると、自然換気に効果がある。
遮光カーテン(しゃこうかーてん)
  外部の明るさを遮り、内部からの光を外にもらさないよう、織りの工夫や加工を施したカーテン。
シャッター雨戸(しゃったーあまど)
  スイッチひとつでシャッターを開閉できる雨戸のこと。軽量化され、操作も簡単。最近では防犯のため、1階住戸に設置されることが多い。
シャンプードレッサー(しゃんぷーどれっさー) 
  洗面、洗髪、化粧などができる機能と収納スペースを一体化した洗面化粧台のこと。大型の洗面ボウルに洗髪用ハンドシャワーが付いているタイプも多い。入浴しなくても洗髪などができるのがメリット。洗面ボウルが大きく、深いほうが水はねがなく、使いやすい。
重要事項説明(じゅうようじこうせつめい)
  契約の際に宅地建物取引主任者が契約の内容、建物の内容、条件、特例等を、書面にして説明をすること。
浄水器(じょうすいき)
  各種フィルターに水道水を通してろ過、カルキ臭や雑菌などを除去する装置。ろ過後、水を電気分解してアルカリ水と酸性水に分ける「清水器」あるいは「整水器」と呼ばれるタイプも。
障子(しょうじ)
  和室の外に面した壁や室内の壁の開口部に取り付ける建具で、桟の間に障子紙を張ってある。そのため、紙を通してほのかな光が入るのが特徴。
初期費用(しょきひよう)
  契約時にかかる費用。礼金、敷金、仲介手数料、前家賃、火災保険料、引っ越し費用などで、一般的には「家賃の約6カ月分」が目安といわれている。
植栽(しょくさい)
  敷地内の空き地などに植えられた樹木や草花のこと。これがきちんと手入れされていれば、管理のしっかりしたマンションといえる。下見時には意識して見てみよう。
人感センサー(じんかんせんさー)
  赤外線で人の出入りを感知し自動運転する装置。主に廊下やトイレ、玄関ポーチなどの照明、換気扇などに採用されている。
シンク(しんく)
  流し台のこと。
人造大理石ー(じんぞうだいりせき)
  大理石の大粒砕石を用いてとぎ出し、ワックスで磨いたもので、内外装・壁・床の仕上げ材として使われる。


スロップシンク(すろっぷしんく)
  キッチンやユーティリティー、バルコニーなどに設置される深さのあるシンク。泥の付いた野菜やぞうきん、スニーカーやオムツ洗いなどに便利。バルコニーにあればガーデニングにも。


専用部分(せんようぶぶん)
  住戸を借りている人が専用で使ってもいい部分。バルコニーは含まれない。


ソファベッド(そふぁべっど)
  ソファとベッドのふたつの機能を持つ可変家具。背もたれを後方に倒したり、座面を前方に引き出したりなどの操作で機能が変えられる。リビングと寝室が兼用となるワンルームでもシーンによって使い分けができ、普段使いのベッドのほかに1台あれば客用ベッドとしても使える。



耐震ラッチ(たいしんらっち)
  地震の際、収納の扉が開いて中の物が飛び出さないように工夫された掛け金。キッチン吊り戸棚によく使われる。
ダイニングテーブル(だいにんぐてーぶる)
  食事用のテーブルのこと。食卓。食堂机。
ダウンライト(だうんらいと)
  天井に埋め込まれた、小型照明のこと。比較的小さな光源で直接下方を照らす。リビングを効果的に演出する補助照明として、デザイン性に力を入れた物件などで使われることが多い。
高窓(たかまど)
  天井近くなど壁の高いところに設けられる明かり取り用の窓。
宅配ボックス(たくはいぼっくす)
  宅配ロッカーとも呼ばれ、建物のエントランス周辺に設置される。不在時に宅配便をこのボックスに一時的に保管、後刻受け取るシステムで、留守中でも荷物を受け取れるのが便利。近年増加している設備のひとつ。
縦滑り出し窓(たてすべりだしまど)
  窓の軸がスライドし、左右どちらか一方に回転するように開閉する窓。窓の縦方向の片側を軸とする。外側の窓掃除が容易。
ダブルボール(だぶるぼーる)
  洗面台で水や湯をためる洗面ボウルが2つ並んでいるもの。朝など、忙しい時間にも2人が同時に使えて便利。
ダブルロック(だぶるろっく)
  文字通り、玄関ドアに鍵が2つ用意されていること。最近増加しているピッキングなどでの住居への侵入盗を防止するのに有益といわれており、賃貸でも導入している物件が新築を中心に増加中。


仲介手数料(ちゅうかいてすうりょう)
  契約を仲介した不動産会社に支払う手数料。家賃の1カ月分(共益費・管理費などは含まない)が上限とされている。申し込みをしたが契約をしない場合、基本的には仲介手数料は請求されない。
駐輪場(ちゅうりんじょう)
  敷地内に設けられた自転車置き場。賃料とは別に料金が必要な場合もある。バイクは置けないことが大半。
調光器(ちょうこうき)
  室内の照明の明るさをスイッチでコントロールできるもの。室内の雰囲気づくりに役立つ設備。


ツーウェイ(つーうぇい)
  2方向通行、両面通行という意味で、キッチンの場合、キッチンへの出入り口がリビングダイニングだけでなく、洗面所にもあるなど。調理しながら洗濯できるなど、短い家事動線で効率的に動けるが、賃貸での普及はこれから。


手洗いカウンター(てあらいかうんたー)
  トイレ内に設置された手を洗うための設備。便器のタンクに付いた手洗い器のように体の向きを変えることなく利用でき、下部に収納があれば、紙類、掃除道具を収納できて便利。ただし、シングル向き住宅ではまだ採用されているケースが少ない。
定期借家権(ていきしゃっかけん)
  更新のできる通常の賃貸借契約と異なり、期間が満了すると契約が終了する賃借権のこと。合意しての再契約は可能。契約期間に上限も下限もなく、原則途中解約は認められない。
ディスポーザー(でぃすぽーざー)
  調理時に出る生ゴミをシンク下に取り付けた機械で粉砕し、排水とともに下水道に流して捨てる装置のこと。通常は建物単位で取り入れられる。下水処理の負荷が大きくなったり、建物や地域によっては詰まる原因になったりするので禁止している自治体も少なくない。
ディンプルキー(でぃんぷるきー)
  従来の一般的な玄関キーのような鍵山がなく、表面に多数の小さなくぼみ(ディンプル)を付けた形式のキー。鍵違い数(配列組み合わせ)が多く複製が困難なため防犯性に優れ、リバーシブルで抜き差しがしやすいことから、導入する住宅が増えている。
出窓(でまど)
  建物の外に突き出しような形の窓。外に出ている分、室内に広がりを演出する効果があるが、外から見られないかのチェックが大事。
テラス(てらす)
  ダイニングやリビングから直接出入りできるようにした、庭に向いた広めのバルコニー。部屋と庭をつなぐ中間的なスペース。
テラスハウス(てらすはうす)
  低層の連棟式住宅。各住戸の敷地や庭は各住戸が単独で所有している。
テレビモニター付きインターホン(てれびもにたーつきいんたーほん)
  インターホンにテレビカメラを取り付け、住まいの中から外の様子や訪問者の顔を見ることができる装置。
DEN(でん)
  巣、ほら穴を意味する英語から派生、書斎や趣味を楽しむための部屋という使われ方をする。広さや形状の明確な基準はなく、隠れ家的な用途の部屋を指す。
天袋(てんぶくろ)
  和室の押入れ上部に設けられた収納スペースのこと。高い場所のため、頻繁に出し入れするものの収納には向かないが、季節の品や捨てられない思い出の品などをしまっておくには最適な場所。これに対して、下部にある収納は地袋という。


特定優良賃貸住宅(とくていゆうりょうちんたいじゅうたく)
  「特定優良賃貸住宅の供給の促進に関する法律」に基づき、優れた賃貸住宅を適正な家賃で供給する制度。国や自治体から補助金が出るので、管理体制が安定している、家賃や初期費用などの負担額が低いなどのメリットがある。また、入居については条件・制限がある。
床の間(とこのま)
  床を一段高くして、置物・花瓶などを飾り、正面の壁に書画などを掛ける装飾空間。
戸袋(とぶくろ)
  使わないときに雨戸を収納するスペースのこと。
トップライト(とっぷらいと)
  主に採光を目的として屋根の一部に設ける窓。採光だけでなく、通風のために開閉できるタイプもある。天井部分からの採光は垂直な同一面積の開口部からの採光に比べ、約3倍の効力をもつといわれる。
ドライエリア(どらいえりあ)
  地下室の一方を掘り下げて作られた庭のこと。採光や通風、防湿が目的。
トラップ(とらっぷ)
  下水の悪臭や害虫などが室内に入り込むのを防ぐため、便器や洗面ボウル、キッチンのシンク、防水パンなどの排水管の途中に設けられた水がたまる部分のこと。形状によってS型、P型、U型などがある。
トランクルーム(とらんくるーむ)
  住戸の玄関脇や地下などの共用部分に設置されている収納庫のこと。サイズは半畳から1畳ほど。高さのあるものなどが収納できて便利。利用料が必要な場合も。



中廊下(なかろうか)
  各住戸への共用廊下が屋内にある形式。これに対して廊下の片側がオープンになっている形式を開放廊下と呼ぶ。中廊下の場合、カーペット敷きのことが多く、雨が吹き込まないなどのメリットが。


二重サッシ(にじゅうさっし)
  サッシ自体が二重の窓。防音効果が高い。
二重家賃(にじゅうやちん)
  賃貸住宅から賃貸住宅へ住み替える際、旧居と新居に同時に発生する家賃。旧居の解約予告と新居の入居可能日のタイミングにより、重複が起こることがある。
24時間換気システム(にじゅうよじかんかんきしすてむ)
  気密性の高いマンションなどで24時間機械で自動的に行われる換気システムのこと。各部屋にファン付きの給気口を設け、きれいな空気を取り込み、洗面室やトイレなどから排気する換気作業が常時行われる。
24時間セキュリティシステム(にじゅうよじかんせきゅりてぃしすてむ)
  火災やガス漏れ、エレベーターの故障などの非常時に備えて、管理員室やセキュリティセンターが24時間体制で監視してくれるシステムのこと。



パーテーション(ぱーてーしょん)
  部屋の仕切りや間仕切り壁。壁だけでなく、収納家具を間仕切りにすることも。
ハイサッシ(はいさっし)
  高さが天井近くまである大きなサッシのこと。リビングに設けられることが多く、採光、通風、眺望に優れ、開放感がある。部屋も広く見える。既製のカーテンではサイズが合わないことがほとんど。
PS(ぱいぷすぺーす)
  上下水道管等の配管スペースのことで、間取図ではPSと表記される。似たようなものに電気や水道、ガスなどのメーターを集めたメーターボックスがあり、こちらはMBと記される。
掃き出し窓(はきだしまど)
  床面まで開口部のある窓。掃除の際にほうきでホコリを掃き出すところからこう呼ばれる。テラス窓ともいう。
白熱灯(はくねつとう)
  安価で使いやすい一般的な電球。蛍光灯に比べ、ランプ自体の寿命が短いが、あたたかみのある光が得られる。
バスタブ(ばすたぶ)
  浴槽のこと。材質にはホーロー、ステンレス、人造大理石、FRP、タイルなど。肩まで湯につかれるが足を伸ばせない和風タイプ、足は伸ばせるが、寝転ばないと肩まではつかれない洋風タイプと、その中間である和洋折衷タイプがある。賃貸での主流は和洋折衷タイプ。いずれの材質も表面を軽くスポンジなどでこするだけと、手入れは簡単。ただし、タイル貼りなどの場合は換気に注意しないと目地にカビが生えて、黒ずんでしまうこともあるので注意が必要。入浴後、30分は換気扇を回しておこう。
バタフライテーブル(ばらふらいてーぶる)
  折りたたみ式(バタフライ式)の補助板が付き、必要に応じて天板の長さが変えられるテーブル。補助板を下に垂らすと部屋が広く使えて、水平に伸ばすとテーブルが広く使える。日常生活や来客時などシーンによってフレキシブルに使い分けることができる。
パティオ(ぱてぃお)
  家屋に囲まれた中庭のこと。床にタイルを貼った、スペイン風住宅の中庭を指すことが多い。
梁(はり)
  柱の上に渡す、屋根を支える構造材のこと。鉄骨造や鉄筋コンクリート造でラーメン構造の場合、室内にこの出っ張りが出やすく、圧迫感を与え、背の高い家具の配置に制限が出てしまうことも。
バリアフリー(ばりあふりー)
  高齢者や障害者が、生活するうえで障害になるものを取り除くこと。住宅では、広くすべりにくい床材を使用した廊下や出入り口の段差解消、手すりなどを備え、お年寄りや子どもが安全に生活できるよう配慮することをいう。
バルコニー(ばるこにー)
  2階以上の住戸の外壁から外にせり出して作られた屋根のない、手すり付きの露台のこと。上階に同様のバルコニーがあればそれが屋根代わりになる。バルコニーは居住者が専用的に利用できるものの、改造したり、すぐに動かせない物置などを設置してはいけないスペースになっている。
パントリー(ぱんとりー)
  食料品や食器などを収納する食品庫のことで、キッチンに隣接して設けられるケースが多い。


BS(びーえす)
  賃貸住宅の場合、衛星放送を受信するパラポラアンテナが付いているということ。BSチューナーで受信した電波から音や映像を起こす。
引き違い窓(ひきちがいまど)
  左右2枚のガラス戸をスライドして開閉する窓。どちら側を開くこともでき、換気・採光に有効。
ピクチャーウインド(ぴくちゃーういんど)
  はめ殺し窓(開閉ができない窓)の一種で外の景色を眺めることを目的とするもの。形状はさまざま。角住戸や高層階などで眺望が楽しめる場合に設置される。
ピクチャーレール(ぴくちゃーれーる)
  絵画などを壁に飾るときに、クギを打って壁に穴をあけなくても済むように額縁などを吊るすためのフックを取り付けたレールのこと。天井部に沿って配され、近年増えつつある設備。
ピッキング(ぴっきんぐ)
  施錠されているカギを特殊な工具で開けて家の中に侵入する犯罪の手口のこと。カギを開けるのに要する時間は数十秒のため、被害件数は、近年、急増している。対策としては、錠を高性能な防犯タイプのものに交換するか、補助錠を取り付けるなどが有効とされている。
ビルトイン(びるといん)
  収納家具や設備類があらかじめ壁などと一体化するように設置されていることを指す。機能的で見た目もすっきりする。キッチンでは食器洗浄乾燥機や浄水器のビルトインが多い。
ピロティ
  1階部分の柱だけで構成された空間のこと。駐車場などに充てられることが多い。


吹き抜け(ふきぬけ)
  2階以上の建物で、階をまたいで上下に連続している空間のこと。玄関やリビング、階段部などに設けられる。
複層ガラス(ふくそうがらす)
  ・サッシにはめ込まれるガラスを2枚にして組み立てたもので断熱性が高く、結露防止にも役立つ。
襖(ふすま)
  主に和室に使用される引き戸。木で骨組みを作り、両面に襖紙を張って、引き手と縁を取り付けた構造。
フリーレント(ふりーれんと)
  家賃が一定期間無料になること。広告などに「1カ月フリーレント」の表示があれば、「1カ月分の家賃が無料になる」ということ。
フローリング(ふろーりんぐ)
  木質系の床材のこと。サクラ、ブナ、ナラなど広葉樹が多く、主にLDKや洋室に使われる。掃除がしやすく、カーペットに比べ、ダニなどが発生する心配が少ない。また、インテリアにも映えるなどの理由で人気が高く、新築では主流ともいえる普及ぶりだ。
フロントサービス(ふろんとさーびす) 
  エントランスにあるフロントで受けられる宅配便やクリーニングの受け渡しや各種手配などのサービスのこと。このサービスがコンシェルジュ並みに充実している高額物件をサービスアパートメントという。


ペンダントライト(ぺんだんとらいと)
  コード・チェーン・ひも等で天井から吊り下げられる照明器具。「引っ掛けシーリング」と呼ばれる器具に取り付けるものが一般的。


防音サッシ(ぼうおんさっし)
  遮音性能を高めたサッシ。屋外の騒音が屋内に侵入しないようにしたり、音が屋内から屋外へ漏れないように防いだりすることができる。
防水パン(ぼうすいぱん)
  防水性の高い材料で作った排水口を持つ皿状の受け台のことで、洗濯機を置くための防水パンを洗濯パンという。このサイズで置ける洗濯機のサイズが決まる。
防犯カメラ(ぼうはんかめら)
  敷地、建物内を監視するカメラで、エントランスやエレベーターホールなどに設置されていることが多い。最近では賃貸でもセキュリティ面に気を配った物件が増えており、そうした物件では敷地、建物の数カ所に防犯カメラを設置していることも。
ポーチ(ぽーち)
  建物の屋根とは別のひさしを持ち、玄関から張り出している出入り口を意味している。
歩車分離(ほしゃぶんり)
  集合住宅のランドプランで歩道と車道の進入口を分離して設計すること。歩行者の安全を確保できる。
保証金(ほしょうきん)
  関西地区など一部地域で使われていて、家賃を担保する意味で家主に預けている金銭のこと。家賃を滞納した場合や退去時の原状回復費に充てられる。敷金+礼金とほぼ同じ意味。



前家賃(まえやちん)
  完成済みの物件なら、入居前でも契約がすめば家賃が発生する。入居可能日から次の家賃支払日までの家賃を日割りで先払いする。
窓センサー(まどせんさー)
  窓に設置する防犯アラーム。窓からの侵入時に発生する振動を感知するなどして、警報音を鳴らす。
マルチメディアコンセント(まるちめでぃあこんせんと)
  コンセントとテレビ、電話などのアウトレットを組み合わせた多機能コンセント。新築を中心に普及が進んでいる。
回り縁(まわりぶち)
  天井と壁の接する部分に取付ける細い角材。天井材と壁材を区切るために部屋の四周に張り巡らせる。
マンション(まんしょん)
  鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造などの耐火構造の建物。アパートよりも火災に強く、地震が起きた場合も揺れが少ないが、アパートに比べて家賃が高めになることが多い。


ミラーカーテン(みらーかーてん)
  裏面に光の屈折を起こしやすくする糸を使用したレースのカーテン。日光を反射して夏の冷房効果を上げ、家具などの日焼けを防ぎ、プライバシーも保護する。



MB(めーたーぼっくす)
  メーターボックスの略語。電気・ガス・水道のメーター類が設置されている場所。 
メゾネット(めぞねっと)
  集合住宅の住戸形式の一つ。住戸内が2層に分かれていて、内階段で結ばれており、居住空間が立体的に配置される。そのため、一戸建て感覚が味わえるが、階段など無駄になるスペースも。
メディシンボックス(めでぃしんぼっくす)
  システム洗面化粧台の脇に設置される、洗面道具、化粧品などを収める棚のこと。洗面化粧台の鏡の裏に配されることもある。





ユーティリティ(ゆーてぃりてぃ)
  家事作業のためのスペースで、キッチン、浴室に隣接して設けられることが多い。洗濯機、食器棚、食品貯蔵庫、アイロンなどが置けるようになっている、あるいは置かれている。
床下収納(ゆかしたしゅうのう)
  キッチンや洗面室の床下に設けられた収納庫。一般的には1階住戸に作られるが、工法によっては他の階にも。
床暖房(ゆかだんぼう)
  床の下に温水循環設備や発熱体を敷き、足元から温める暖房システム。熱源としてはガスや電気などがある。輻射暖房のひとつで、室内の上部と株の温度差がエアコンなどに比べて小さく、室内の空気も汚さない。普及し始めている設備のひとつ。
雪見障子(ゆきみしょうじ)
  明かり障子の一種。紙貼障子の一部が透明ガラス入りで、その室内側にさらに上下にスライドする紙貼の小障子(孫障子)が付いたもの。
UB(ゆにっとばす)
  防水性の高いプラスチックなどで床、壁、天井などを一体化して成型した浴室のこと。間取図ではUBと書かれる。浴室だけのタイプ、浴槽と洗面台のタイプ、さらに便器までの3点を組み込んだ3種類があるが、最近では3点をセットにしたタイプは浴室が使いにくくなる、湿気が気になる、などの理由で減少傾向にある。
ユニバーサルデザイン(ゆにばーさるでざいん)
  子どもから高齢者まで、誰もが安全で健康的に暮らせるように配慮されたデザイン・プランのこと。具体的には、段差をなくした広い廊下、緩やかで手すりの付いた階段、手すりを設けた浴室やトイレなど。


浴室暖房乾燥機(よくしつだんぼうかんそうき)
  浴室の天井や壁に取り付け、あるいはビルトインされていて、浴室内の換気、暖房、干した洗濯物の乾燥などを行う設備。湿気を取り去るため、カビの発生が抑えられる。冬の入浴時に予備暖房として使うなどの手も。ファミリータイプを中心に、新築では一般的な設備となりつつある。



ライトコート(らいとこーと)
  採光のために作られる中庭のことで、これを取り囲むように建物を配する。光庭、ライトウェルなどとも呼ばれる。これによって、浴室、キッチンの換気を向上させたり、廊下や玄関に自然光を取り入れることなどが可能になる。ただし、浴室などが面している場合には水音が反響することも。
ランドプラン(らんどぷらん)
  マンション敷地内の住棟や共用部分の配置計画。住人が安全、快適に暮らせるように、建物の配置だけでなく、照明、植栽なども含め防犯、プライバシー保護などを図ることを目的とする。


リノベーション(りのべーしょん)
  既存の建物に大規模な改修工事を加え、用途や機能を変更して性能を向上させたり価値を高めたりすること。具体的には、耐震・耐久性、耐火性、安全性などを向上させたり、冷暖房費などの省エネルギーの実現のために行われる。
両開き窓(りょうびらきまど)
  左右2枚のガラス戸が開閉するタイプの窓。大きな開口が得られるが、網戸の取り付けに工夫が必要。


ルーフバルコニー(るーふばるこにー)
  階下の住戸の屋根部分を利用したバルコニーのこと。一般のバルコニーに比べて広さがあり、開放感が得られる。リビングの延長として使うこともできるが、周囲に建物が立て込んだ場所では周りからの視線に注意を払っておくことが必要。


礼金(れいきん)
  契約時に大家さんに謝礼として支払うお金、と言われてきたが、早期の退去の場合に大家さんが損失を被ることがあるため、家賃の一部を契約時に前もって受け取っているという考え方もある。敷金と違い、退去時も返還されない。
レンジフード(れんじふーど)
  コンロから出る煙や臭気を排気するためにコンロ上部に設置される設備。
連帯保証人(れんたいほしょうにん)
  借りた人に何かあったときに代わって賃料を支払う責任・能力がある人のこと。賃貸契約ではほとんどの場合に必要で、親や親族に頼むことが多い。


ロールスクリーン(ろーるすくりーん)
  布製のスクリーンや簾などを上部の巻き取りチューブに巻き込むスタイルの窓掛け。
ロフト(ろふと)
  本来は物置用の屋根裏部屋を指す。実際には天井を高くして部屋の一部を2層式にした上部スペースを指すことが多い。はしごなどで上り下りし、収納などに使われるケースが大半。

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